2006-08-30 伊勢原市【いせはら・神奈川】 県のほぼ中央、市の北西には山岳信仰で知られる大山をのぞむ都市。 室町時代には太田道灌がこの地に生まれ、後に武将となり1457年に江戸城を築いた。 現在では東京・横浜のベッドタウンと稲作や酪農などの農業が、互いにバランスよく発展している。 しあわせ創造都市 いせはら | 伊勢原市